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和室材

 
2020年06月06日
 

 
 
和室減少にともない造作材、化粧柱、天井材、長押、床柱、
床の間材がかつてのように量が売れない時代ですが
日本の住文化の伝統である和の空間、和のスタイル
を伝えていくことも材木屋の仕事だと常々感じています。
谷崎潤一郎の陰翳礼讃の洋と和の対比では西洋のスタイル
はしっくりこないという作者の思いが書かれていますが
洋のスタイルもカッコイイなと感じます。
木のもつ木目の面白さを味わうことが出来る和のスタイル
は今の生活様式には合わないですが昭和世代の私は癒されます。