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無垢材の心地よさ

 
2021年07月31日
 

 
 
毎日厳しい夏日が続き湿度も高い高温多湿な季節となっています。そんな季節に無垢の木の上に裸足で上がると心地よさを感じることが出来ます
足の裏に伝わってくる【さらっとした】感触がとても、心地よいです。それは、無垢、あるいは、挽板2㎜以上のものだけに味わえる新鮮な感触です。
木材は、大別すると針葉樹、広葉樹に分けられます。一般的に桐以外の広葉樹はハードウッドと呼ばれ硬い性質があります。国産材ではナラ、ブナ、ケヤキ、サクラで、輸入品はオーク、ブラックウォールナット、チーク、カリン、ハードメープル、ブラックチェリー等があります。一方針葉樹はソフトウッドとよばれ一般的に柔らかい性質があります。国産材では、杉、桧、唐松、赤松等があります。輸入品は、パインが主です。無垢材は、木の調質機能が働くので、室内環境によって、動きが出ます。また、床鳴りがする場合も有ります。無垢の特徴であり、すなわち木が生きているということです。生活していると、特に杉、桧、桐、パインは使用頻度の多い部位は、傷がつくことは避けられません。しかし、素足で感じる温もりは、広葉樹以上です。一方、広葉樹は特に、木目に特徴があります。また、高級感があるものが多いです。市場に出回っているフローリングは、複合フローリングといわれる合板下地の上に突板、あるいはシートが貼られているものが大半で無垢あるいは、挽板フローリングは少量ですが、一定の人気があります。木が好きな業界人は自邸に使用する際は、こちらの方を採用することが多いと思います。新鮮な肌触りの心地良さ、そして永く使ってくことで時の流れによる経年美を味わえるものは無垢材にほかなりません。