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無駄なく使う気持ち

 
2021年08月04日
 

 
 
ウッドショックにより木材価格は対前年で2倍になっているものもあります。こういった時に多くの人は「無駄なく使う」気持ちが高まるのではないでしょうか?一方、捨てたほうが効率が良いという思考もあります。しかし、活かして使えるものを全て使うことで、払った金額が全て活かされる訳です。食材にしても同様だと思います。捨てることによってコストは発生します。活かして使うことでマイナスがプラスになります。「もったいない」と思う気持ちとそれを活かす工夫でものを活かして、「無駄なく使う」事そして、そのものが、生産されたプロセスやバックグラウンドを掘り下げることで、大切に、全て使うことが出来るのだと思います。米粒を残す事は、生産者の苦労に失礼ということを子どもの頃、教えられました。木材も同様に木を長期間育て、伐採時には危険を伴って生産されている林業従事者の苦労も同様だと感じます。彼らの仕事を思えば、曲がった木は短くして使うといった「無駄なく使う」ことこそ、生産活動への感謝の念になるということを多くの皆様に伝えたいです。